歌手 寺脇 暁子

歌手 寺脇暁子デビュー曲の紹介

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  • ○「凛と咲く花」

    凛と咲く花

    「凜と咲く花」は、日本のヘレンケラーと言われています大石順教尼の生涯を歌った楽曲です。

    大石順教尼は明治21年生。14歳で踊りの名手といわれた大石順教尼が17歳で「堀江の6人斬り」と言われる事件に遭遇し、両手を無くしました。

    人生が一変したにも関わらず、最後まで障害者の心の支えになり、生涯を福祉活動に捧げました。

    いつまでも歌い続けていってほしい人生の応援歌です。
    心から感謝しながら歌わせて頂きました.

  • ○「さすらいの乙女馬車」

    さすらいの乙女馬車

    松山恵子さんが昭和33年に発表しました『さすらいの乙女馬車』。
    この度、編曲を森浦友紀夫先生が行い、私のカバー曲としました。

    私のデビュー曲の1つです
    まごころをこめて歌わせていただいています。

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